罪と裁きからの救いは、イエスを救い主と信じる「個人の信仰」のみで十分です。それ以外には全く必要ありません。しかし、神はクリスチャンの霊的成長を願っておられます。その鍵となるのが神の家族=教会です。(エペソ1:22-23)新約聖書の手紙(書簡)では、クリスチャンが教会という神の家族との関わりの中で生きて行くことを大切なこととし、多くのアドバイスがなされています。つまり、教会に集うことはあたなのためであり、同時に神の御心、神の願いです。